不妊(ふにん)とは、自然な状態で妊娠に至れないか、妊娠を一定期間以上維持することができない状態を指す。WHO、日本産科婦人科学会ともに、「1年以内に妊娠に至れない状態」と定義しています。

日本では正常なカップルでは妊娠を希望し性生活を行った場合は6か月以内に65%、1年で80%、2年で90%、3年で93%が妊娠にいたるとされています。日本においては、妊娠を望んでいるカップルの約10%が不妊症であるとされています。

クロミッド・排卵促進で不妊治療

クロミッドは、不妊症治療で使用されるお薬です。主成分のクロミフェンは、女性ホルモンの分泌を活発にする事で卵胞が育ち、排卵が出来るようになります。服用する事で、無排卵患者の約7割以上が排卵成功の報告を受けています。

クロミッドの使用方法

月経が始まってから、1日1回(50mg)を5日間、水またはぬるま湯で服用して下さい。翌月も同じように5日間服用して下さい。5日後、1~2週間で排卵します。3ヶ月服用しても妊娠の傾向がない場合は、1日2錠(50mg×2)服用する事をオススメします。

排卵誘発剤を服用した場合、双子・三子の確率が高くなります。

クロミッドの副作用

嘔吐・頭痛・ほてり・苛々・倦怠感・下腹部の膨らみなどの報告を受けています。